光回線のインターネット接続はフレッツ光

フレッツ光は、NTT東日本とNTT西日本が提供する、光回線のインターネット接続サービスです。どちらもサービス内容は似ていますが、少しずつ異なります。インターネット契約の新規契約や乗りかえをお考えの方は、同業他社との比較のためにも、ご自分の住んでいる地域に合わせて、サービス内容をざっとつかんでおきましょう。

NTT東日本のフレッツ光は、「ネクスト」、「ライト」、「Bフレッツ」の総称ですが、「ネクスト」は実質「Bフレッツ」の後継サービスですので、ここでは「ネクスト」、「ライト」の内容を紹介します。

定額プランの「ネクスト」は「ギガファミリー/ギガマンションスマートタイプ」、「ギガラインタイプ」、「ハイスピードタイプ」に分かれています。いずれも3戸以下の戸建てと4戸以上の集合住宅を対象にしています。「ギガラインタイプ」、「ハイスピードタイプ」はWI-Fiルーターの提供を希望しない方向けのサービスです。

「ギガファミリー/ギガマンションスマートタイプ」はデータ送受信のスピードが上り下りとも概ね1Gbpsです。月額利用料は戸建ての場合は5,100円から、集合住宅の場合は3,450円からです。

「ギガラインタイプ」はデータ送受信のスピードが上り下りとも概ね1Gbpsです。月額利用料は戸建ての場合は5,400円です。集合住宅の場合は契約数毎に金額が異なり、4契約~7契約(ミニ)で4,050円、8契約~15契約(プラン1)で3,450円、16契約以上(プラン2)で3,050円です。

「ハイスピードタイプ」はデータ送受信のスピードが上りは概ね100Mbps、下りは概ね200Mbpsです。月額利用料は戸建ての場合は4,900円から、集合住宅の場合は3,150円からです。

2段階定額プランの「ライト」は「ライトプラス」と「ライト」に分かれています。「ライトプラス」は戸建てを対象に、「ライト」は3戸以下の戸建てと4戸以上の集合住宅を対象にしています。2段階定額プランはデータ送受信が少ない月は月額利用料を少なく抑えることができるのが特徴です。
「ライトプラス」はデータ送受信のスピードが上り下りとも概ね100Mbpsです。月額利用料は4,200円からです。

「ライト」はデータ送受信のスピードが上り下りとも概ね100Mbpsです。月額利用料は戸建ての場合は2,700円から、集合住宅の場合は2,400円からです。

NTT西日本のフレッツ光は、「ネクスト」、「ライト」の総称です。名称はNTT東日本と同じですが、多少サービスの内容が異なります。

定額プランの「ネクスト」は「ネクスト隼」のみのサービスです。戸建てと集合住宅を対象にしています。

「ネクスト隼」はデータ送受信のスピードが上り下りとも概ね1Gbpsです。月額利用料は戸建ての場合は3,810円からです。集合住宅の場合は契約数毎に金額が異なり、4契約~7契約(ミニ)で3,420円、8契約~15契約(プラン1)で2,530円、16契約以上(プラン2)で2,930円です。

2段階定額プランの「ライト」は「ライト」のみのサービスです。こちらも戸建てと集合住宅を対象にしています。データ送受信が少ない月は月額利用料を少なく抑えることができるのは、NTT東日本のサービスと同じです。

「ライト」はデータ送受信のスピードが上り下りとも概ね100Mbpsです。月額利用料は戸建ての場合は2,300円から、集合住宅の場合は2,200円からです。

NTT東日本、NTT西日本ともに、工事等の初期費用は戸建ての場合は800円(1契約毎)+18,000円、集合住宅の場合は800円(1契約毎)+15,000円です。戸建て、集合住宅いずれも、土日に工事する場合にはさらに3,000円が追加される点、年末年始の工事の場合は特別料金になる点に注意しましょう。

またプロバイダについてですが、こちらもNTT東日本、NTT西日本ともにフレッツ光とプロバイダをセットで申し込めるサービスがあり、大手のプロバイダ10社とのパック料金が用意されています。

プロバイダがセットで申し込めるため手続きが簡単ですし、大手のプロバイダが選定されているので、サービスも充実しています。また各プロバイダごとにWeb申込み特典が用意されています。またNTT東日本では、選定された10社のプロバイダの他、300社以上のプロバイダから自由に選べるサービスもあります。こちらはどのサービスを選ぶか、どこに住んでいるかによって、選べないプロバイダもあるので、問い合わせまたはNTT東日本のサイトで確認しましょう。

さらに注意する点として、まず、データ送受信のスピードは技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではないので、実際には回線状況の混雑などの原因で遅く感じられることもあることを覚えておきましょう。また、月額利用料についても、各種割引サービスを使用した際の最低金額を示しているので、実際にはさらに高くなることもあります。

どの企業も横並びに見えますが、特典等ありますので、良く比較検討して選択するようにしましょう。

最近だと、プロバイダーセットよりは光コラボレーションを利用したサービスの方がおすすめです。

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